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ポイントサイトっていっぱいあるけど、片っ端から登録しちゃえばいいか!
悪質なポイントサイトもあるからダメだよ!
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コロナ禍前後 で副業事情も大きな変化がみられるようです。
「コロナ禍以前に副業を始めた人」と「コロナ禍以降に副業を始めた人」を対象として行われたアンケート調査では、「ライター・ブログ・デザイナー、せどり・転売・物販、アンケートモニター・ポイ活」の3業種は増加し、「作業・事務、コンサル・講師、アルバイト」の3業種は減少した、という結果が出ています。
この結果から、「人との接触がある業種」は不人気、「非接触や場所を問わない業種」は人気であることがわかります。
インターネットなどを活用して在宅で比較的手軽に取り組める副業の割合が増加している、ということですね。
特に、「アンケートモニター・ポイ活」の上昇率が大きく、新たにこれらの副業を始めた人が多くいるそうです。
わたしはコロナ禍以前からポイ活に取り組んでいますが、各ポイントサイトで積極的にキャンペーンを行ったり、高額案件が増えているところをみると、確かに新規参入者が増えているのだと思います。
そこでこの記事では、「これからポイ活を始めてみたい」という人向けに、ポイントサイトの基礎知識について詳しく解説しています。

ポイ活を始めてみたい人はぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること
- ポイントサイトの仕組み
- ポイントサイトを選ぶポイント
- あやしいポイントサイトの特徴
ポイントサイトとは

そもそもポイントサイトでサービスを利用するとなぜ報酬(ポイント)がもらえるのか?
ポイ活を始める前に、その仕組みと報酬の発生条件について理解しておきましょう。
ポイントサイトの仕組み
サービスを提供しているポイントサイトに会員登録後、サイト内の特定の広告のクリックや、サービスの利用、商品の購入など(総称して案件と呼称されます)を行うことで、専用のポイントが成果報酬として加算され、ポイントが一定額に達すると現金や金券、ギフトコード等に交換することができます。
ポイントサイト運営者はアフィリエイト広告を掲載している場合が多く、ポイントサイトユーザーが掲載されているアフィリエイト広告から各種サービスに申し込みを行うとポイントサイト運営側にはスポンサーから成果報酬が支払われ、ユーザーにはその対価として運営者からポイントが加算される、という仕組みです。
整理すると、
- 【ポイントサイト】
スポンサーから広告費をもらえる - 【スポンサー(企業)】
ユーザーからサービス利用料をもらえる - 【ユーザー】
ポイントサイトからポイントをもらえる
つまり、ポイントサイトに関わる三者すべてが得をするというビジネスモデルです。
少し前まではPCからポイントサイトにアクセスして各種案件をこなす必要があったため、帰宅後や休日をメインとしてポイ活が行われていました。
現在では、スマートフォンの普及とともに日中や出先でも通勤時間や休憩時間を利用してポイ活が行われるようになりました。
インターネット上のポイントサイトだけではなく、スマートフォンから利用できるポイントアプリも登場し、手軽さと気軽さが増したこともポイントサイトが副業として人気の理由のようです。

報酬の発生条件
ユーザーは、ポイントサイトやポイントアプリを経由して条件を満たすことで報酬をポイントとして得ることができます。
案件は、短時間で完了する簡単なものから、承認まで数日要するものと様々ですが、手間がかかる案件ほど報酬も高くなるというのが基本です。
- サイト訪問
ポイントサイトに掲載されているクリック報酬型広告をクリックし、スポンサーサイトを閲覧します。報酬は1件あたり1円程度ですが、最も手軽に行えます。 - 無料/有料会員登録
スポンサーサイトへの会員登録を完了させます。報酬は1件あたり20~700円程度と幅が広く、投資関連や転職関連のサイトで報酬が高い傾向があります。 - 商品の購入
スポンサーサイトで指定の商品を購入します。報酬は購入価格の1~20%程度と幅が広いです。成果報酬を差し引いて実質価格を安く商品を購入できます。楽天市場やYahoo!ショッピング、AmazonなどのECサイトも広義ではポイントサイトと言えそうです。 - モニター参加
スポンサーサイトでモニター参加登録を完了させます。報酬は1件あたり20~1,500円程度で、モニター参加後にレビューを書いて報酬というのが多いようです。 - 資料請求
スポンサーサイトで資料請求を完了させます。報酬は1件あたり100~8,000円で、ビジネス開業や不動産関係などで報酬が高い傾向があります。専門学校の資料請求で600円程度の報酬なので、条件に合う場合は良いかもしれません。 - 友達紹介
ポイントサイトおよびポイントアプリを他者に紹介し、他者が利用を開始すると紹介者にポイントが与えられます。ティア制度があるポイントサイトもあり、SNSやブログで友達紹介を行うことで月に100万円以上の報酬を得る人もいます。 - 検索
検索エンジンとの提携サイト内で検索をします。検索数に応じてポイントが分配される、などがあります。 - 口コミの投稿
ポイントサイト内や指定の掲示板に口コミを投稿します。1件あたり1~30円程度ですが、良質なレビュー・口コミにはボーナスポイントが入るポイントサイトもあります。 - アンケート
スポンサーの商品や企画のアンケートに答える。クリック広告(サイト訪問)と並び、ポイ活の定番です。アンケートに特化したポイントサイトもあるので、アンケートはそちらをメインに行うのがおすすめです。1件あたり5~10円程度ですが、中には数千円と高単価(先着順やクローズド)の案件もあります。 - 申し込み
ポイントカードやクレジットカードを発行します。クレジットカード発行は、高額案件の定番になります。1件あたり2,000~8,000円程度で、ゴールドやプラチナカードになると20,000円以上というものもあります。クレジットカード発行は信用情報が重要になるので、金融取引に関する履歴に注意が必要です。 - 無料アプリダウンロード(ポイントアプリ)
スポンサーの無料アプリをスマートフォンにダウンロードし、一定の地点までプレイします。1件あたり150~3,000円程度で、数日で完了するものから2週間ほどで完了するものまであり、完了までの時間がかかるゲームほど報酬も高くなります。最近流行りの放置系ゲームが多いので手間はかからないものが多いです。 - CM視聴
スポンサーのCM動画を視聴します。1件あたり0.5円程度と少額ですが、観るだけなので手間はクリック広告(サイト訪問)と大差がありません。 - 来店
スポンサーサイトの店舗や会社に訪問し、面談やセミナーを受講します。1件あたり50~7,000円程度と幅が広く、高額案件では1棟マンション成約で18万円というものまであります。ポイ活の中ではハードルが高い部類になると思います。 - 無料ゲーム
ポイントサイト独自で用意されたゲームをプレイします。1件あたり1円程度で、ゲームのスコアや抽選でポイント増額があります。5,000~10,000円相当のポイントが当たるポイントサイト独自のくじ(ビンゴなど)などもあります。
ポイントサイトでどれくらい稼げる?
「ポイントサイトで毎月いくら稼いでいるか?」というアンケート調査では、下記の結果が出ています。
1,000~2,499円:44%
100~499円:21%
500~999円:14%
2,500~4,999円:11%
5,000~9,999円:5%
10,000円以上:5%
北名古屋WEBマーケティング ポイントサイトは本当に稼げないのか?実際に調査してみました!
ポイントサイトに会員登録すると、ボーナスポイントをもらえますし、短期的には会員登録、証券会社等の口座開設、クレジットカード発行などの高額案件をこなすことで数万円をすぐに稼ぐことができます。
しかし、それらをひととおりこなした後は、毎日コツコツと広告クリックやアンケート、無料アプリのインストールなどを行うことで1件あたり数十~数百円といった少額を稼いでいくことになります。
ですので、アンケートで最も回答の多かった「1,000~2,499円」に収束する、というのは納得の結果といえます。
ポイントサイトで10万円以上(中には100万円以上という人も!)稼いでいるという人は、単純に掲載されている案件をこなすというだけではなく、「友達紹介制度」という制度を上手に活用して稼いでいます。

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ポイントサイトを選ぶポイント

ポイントサイトは今やものすごい数があります。
会員登録するだけでポイントをもらえるポイントサイトもあるので、そういったサイトに「手当たり次第に登録すればそれだけで儲かる!」と考える人もいるかもしれませんが、やめた方が良いです。
信頼性が高く、多くのユーザーに支持されている優良サイトもありますが、中には個人情報を悪用する、ポイントが付与されない、詐欺など悪質なポイントサイトも在るというのが現状です。
報酬だけに釣られて会員登録すると危険なこともありますし、その他留意すべきことがあるので、ポイントサイトを選ぶ際のポイント(ややこしい)について説明します。
安全なポイントサイトか?
わたしは、いくら条件の良い案件を多く紹介しているポイントサイトであっても、安全性に不安があれば絶対に利用しません。
ですので、わたしがポイントサイトを選ぶポイントの第一は安全なポイントサイトか否かであり、次の項目に基づいて判断しています。
運営会社はきちんとした会社か?
運営会社がきちんとした(社会的信用のある)会社かどうかを判断する基準として、ホームページがあります。
運営しているポイントサイトがホームページでは?と思われる人がいるかもしれませんが、きちんとした会社であれば運営会社のホームページを別に設けているはずです。
ホームページの会社概要に会社名、代表者名、設立日、電話番号などが記載されているか、運営会社やグループ会社の規模など安全性を知るうえで重要な判断材料になります。
上場している会社であれば、厳しい基準をクリアしていることから安全性、信頼性が高まります。
あやしい運営会社は、住所がアパートの一室になっていたり、そもそも実在しないということもあります。ユーザーにポイントを交換されるのが嫌なので、ある程度稼いだらサイトを突然閉鎖する。そのために身元が明らかにならないよう、曖昧にしているというわけです。
まずはホームページの有無を確認し、有るのであればしっかりとその中身も確認しておきましょう。

うさんくさい、あやしい運営会社は、そもそもサイトのデザインがダサいです。
そこにお金をかける余裕がない会社が健全なわけがないですよね。
会員数が多いか?
提供されているサービスが良いか悪いかを判断するうえで、利用している会員数を見るというのが手っ取り早い方法です。
うさんくさい、あやしいサービスを提供しているポイントサイトは誰も利用しませんし、逆に優良で安全なサービスを提供しているポイントサイトは必然的に人が集まるので会員数も多くなるはずです。
会員数の多いポイントサイト=安全性・信頼性の高いポイントサイト、と考えられます。

会員数が多ければ良い、とは一概に言えません。
悪質な運営会社は会員数すら水増しすると思いますので。
あくまでも、判断材料のひとつとして、です。

プライバシーマーク制度の認定を受けているか?
プライバシーマーク制度とは、個人情報を適切に取り扱っている企業や団体などの事業者が、審査機関による審査のうえで認定されるもので、これに認定されるとプライバシーマークを使用できるようになります。
簡単に言えば、「この事業者は個人情報を適切に収集・管理・使用していますよ」というのを認定する制度であり、それを証明するマークということになります。
個人情報保護方針(プライバシーポリシー)を定め、事業者として適切に管理・運営していることを証明するものですので、これを取得していれば安全性の高いポイントサイトと判断できると思います。

ちなみにわたし、「個人情報保護士」です。
日本インターネットポイント協議会(JIPC)に参加しているか?

日本インターネットポイント協議会とは、インターネットポイント・マーケティング業界の啓発活動と健全なる発展を促進するために、ポイント発行及びポイント流通に関わるインターネットポイント・サービス提供者で、オープンかつフェアな情報交換と情報の発信を行い、利用者、サービス参加企業、広告主の満足度向上に寄与することを目的とした非営利団体です。
日本インターネットポイント協議会
なんと、ポイント発行およびポイント流通に関する協議会が存在します。これは「知らなかった」という人が多いのではないでしょうか。
確かに、先の個人情報に関わるプライバシーマーク制度と違って、こちらはユーザーには直接的な関わりがないですよね。
ですが、このJIPCに加入しているポイントサイトは、以下の5つの約束を安心・安全宣言として掲げているのでユーザーにとっては安心して利用できる証になります。
《お約束》
1.誠心誠意、サービス運営を行ってまいります。
日本インターネットポイント協議会
2.ユーザーの皆様の利益を損なうことのないよう努めます。
3.ユーザーの皆様からのポイント交換は何時でもお受けします。
4.サービスの終了やポイントの価値が変更する場合は、最低1ヶ月前に必ずご連絡いたします。
5.JIPCは、上記内容を遵守しないポイントサービス、会社の加盟は許しません。
悪質なポイントサイトは、詐欺行為等がバレると突然サイトを閉鎖し、しれっとまた新しく別のサイトを名前を変えて立ち上げる、ということを繰り返しているそうです。
JIPCに参加しているポイントサイトは、サービスの終了を事前に連絡する、という約束があるので安心ですね。

突然閉鎖されたらせっかく貯めたポイントがパーになってしまいますよね!
暗号化通信を導入しているか?
暗号化通信(SSL/TLS)とは、インターネットを介して情報を送受信する際に、第三者にその内容を傍受されないように通信情報を暗号化する技術です。
暗号化通信を導入しているサイトでは、URLの先頭が『https://』となり、インターネットブラウザのURL欄に『鍵マーク』が表示されます。
今や導入されていて当たり前の技術でもあるため、導入されていない時点で注意した方がよいでしょう。

当サイトのURLは『https://www.shiba-inu.website/』。
しっかり暗号化通信を導入しています!
運営歴が長いか?
会員数と同じく、目に見えて安全性を測る指標のひとつになると思います。
上述のように、悪質なポイントサイトは立ち上げては閉鎖を繰り返しているため運営歴が短くなります。
悪質ではなくとも、低サービスのポイントサイトはユーザー評価も低く、長続きしないためやはり運営歴が短くなります。

運営歴は長ければ長いほど信頼に足ります!
とはいえ、新興でも優れたサービスを提供しているポイントサイトもあるので、他の項目と合わせて判断しましょう。
会員登録特典は妥当か?
悪質なポイントサイトでは、新規会員登録だけで5,000円など、異常に豪華な特典を掲げていることがあります。
豪華な特典で会員を増やし、案件の利用につなげるというのが目的のようですね。
特典や獲得したポイントがきちんと付与されて交換できれば良いのですが、そううまくできないため特典内容だけにつられるのは絶対にやめましょう。

安全なポイントサイトでは、新規会員登録特典は数十~数百円が妥当なところです。
「うまい話には罠がある」ということを忘れずに!
退会ができるか?
退会「できる」「できない」で言えば、「できる」のですが、それをするための手段がとんでもなくわかり難くなっている場合があります。
ユーザーを逃がさないための手段なのでしょうが、ユーザーにとっては不審に思うポイントですよね。
サイト内をぐるぐるぐるぐる回らされるだけで、一向に手続きに辿り着けず、メールで問い合わせても返信がこないことが多いです。
安全なポイントサイトでは、マイページなどわかりやすい場所に退会の案内が配置してありますし、ヘルプやFAQで検索すればすぐに見つかります。

入会方法よりも退会方法の方がわかりやすい、くらいの方が信用できますよね!
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ポイントは稼ぎやすいか?
安全性に続いて、ポイントの稼ぎやすさがポイントサイト選びで重要なポイントになります。ポイントを稼ぐために登録するのですから、当然ですよね。
ポイ活に取り組むスタイルに合わせて、自分とって稼ぎやすいポイントサイトを選びましょう。
しっかり稼ぎたい人
高額案件の多いサイトや、ネットショッピングでポイントを貯められるポイントサイトがおすすめです。
高額案件は、証券会社の新規口座開設やクレジットカードの発行などになります。これらをこなすことで、短期間で数万円を稼ぐことができます。
コツコツ稼ぎたい人
口座開設やクレジットカード発行には抵抗感があり、毎日コツコツ稼ぎたい場合にはサイト訪問、資料請求、アンケート、CM視聴、無料ゲームなどが充実したポイントサイトがおすすめです。

1つの案件で獲得ポイントが数万ポイントと、一見すると高額案件に見えても、実はポイント交換レートが100ポイント=1円という場合もあります。
見かけのポイント数に惑わされないように注意しましょう。

最低交換可能ポイントが低いか?
最低交換可能ポイントとは、ポイントを現金等に交換する際に必要となる最低ポイント数のことをいいます。
この最低交換可能ポイントは、ポイントサイトによってよって異なりますが、低めに設定されているところがおすすめです。
ポイントには有効期限があることが多く、最低交換可能ポイントが高く設定されている場合、設定値に達する前に有効期限を過ぎて失効してしまうことがあります。
せっかく貯めたポイントが消滅してしまうのはとても残念ですよね。
最低交換可能ポイントが300ポイントなど、低く設定されているポイントサイトでは比較的すぐに交換できるので、ポイントが失効される心配も少なく、なによりモチベーションの維持につながります。
もう一つ、重要なポイントとして交換レートがあります。
現金への交換レートは、1ポイント=2円、1ポイント=1円、2ポイント=1円、4ポイント=1円、10ポイント=1円、20ポイント=1円など、ポイントサイトによって様々です。
1ポイント=1円のポイントサイトでは、獲得ポイント数=円なのでわかりやすいですね。10ポイント=1円のポイントサイトでは、表示上はたくさん貯まった感じがしますが、実際にもらえる現金はその10分の1になるのでちょっと残念な感じがしてしまいます。
獲得ポイント数=円 のポイントサイトの方が、お金を稼ぐ&貯める感覚でポイ活に取り組めるので、これもモチベーションの維持につながります。

一般的なポイントサイトでは、最低交換可能ポイントは500ポイント未満です。
5,000ポイントなど異常に高く設定している場合は、ユーザーに交換させる気がない、悪質なポイントサイトである可能性が高いので注意しましょう!

ポイントの有効期限が長いか?
話が前後しますが、最低交換可能ポイントとの兼ね合いで、ポイント有効期限は長ければ長いほど良いです。
ポイント有効期限が短い場合、最低交換可能ポイントに達する前にポイントが失効してしまうことがあります。悪質なポイントサイトでは、ポイント有効期限が短いことが多いので注意が必要です。
一般的なポイントサイトでは、ポイント有効期限は6ヶ月~1年間ほどであることが多いです。最低交換可能ポイントが500ポイントの場合でも、6ヶ月あれば1日あたり3ポイント稼げば良いので、期限内に十分達成可能ですね。

「ポイント有効期限・最低交換可能ポイント・交換レート」この3つのバランスを確認しましょう!
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あやしい・悪質なポイントサイトの特徴

最後に、あやしい・悪質なポイントサイトの特徴をまとめました。
会員登録前にしっかりチェックしましょう。
- 運営会社の情報が不透明
- 会員数が少ない
- サイト運営歴が短い
- 会員登録特典が異常に豪華
- 退会方法がわかりにくい・退会できない
- 最低交換可能ポイントが異常に高い
- ポイントの有効期限が短い
- ポイントがもらえない
- ポイントの獲得条件が不透明

なかにはお金の支払いを要求してくるというわけのわからないポイントサイトもあるそうです。
無料と謳っておきながらお金を要求してきたら、明らかに悪質なポイントサイトです。
まとめ
- コロナ禍で人気の副業はポイ活
- ポイントサイトは安全性で選ぶ
- あやしいポイントサイトは利用しない!
コロナ禍の副業事情の変化で人気の高まるポイ活。
ポイントサイトは世の中にたくさんありますが、その安全性についてしっかり確認したうえで会員登録した方がよさそうです。
「高額報酬!」という言葉に釣られて、あやしいポイントサイトに登録しないように気を付けましょう。
副業というよりは、お小遣い稼ぎの感覚で手軽&気軽にポイ活を楽しみましょう!
